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JB4020型X-γ輻射個人報警機是智能型的機器，主要用來監測各種放射性工作場所的X、γ以及硬β射線的輻射，保護工作人員的安全。它采用功能較強的新型單片機技術，探測器采用經補償的GM計數管，故該機器具有較寬的測量范圍、較好的能量響應特性。ng>ng>

ng>ng>特點：  ng>ng>

ng>ng>◆機器靈敏度高，對環境本底亦可測量
◆累積劑量和劑量率同時測量
◆采用單片機技術，功能多，體積小
◆機器操作簡單，使用方便
◆電池欠壓與超劑量率報警
◆機器可預置劑量率報警閾值
◆可設置為聲光或震動報警方式ng>ng>

ng>ng>主要技術指標ng>ng>

ng>ng>◆測量范圍：劑量率：0.01 µSv/h ～200.00 µSv/h
◆累積劑量：0.00 µSv ～999.99 µSv
◆能量范圍：50Kev～1.2Mev
◆能量響應：相對於137Cs 誤差≤±30%
◆相對基本誤差：≤±20% 
◆測量時間：36秒
◆防護報警響應時間：≤5秒
◆顯示方式： 液晶顯示，劑量率(µSv/h)和累積劑量(µSv)—國際標準單位
◆供電電池失效報警
◆功耗：整機耗電≤7mWng>ng>

ng>ng>1.一般ng>ng>

ng>ng>JB4020型X-γ個人用放射線警報器は操作員の安全のために、各放射線現地のX、γ及びβ線の輻射検出を主として用いられるものであり、また、放射線量と蓄積量の定量もできる。高機能の新型単ウェハー機技術を採用し、補償したGM計量管を検出器としたので、幅広くの測定範囲と高度の放射能感度特性を持ち、過負荷表示及び保護機能も搭載されている。ng>ng>

ng>ng>1.2.特徴ng>ng>

• ng>ng>高感度で環境ブランクの測定可能ng>ng>
• ng>ng>蓄積量?放射線量率の表示ng>ng>
• ng>ng>単ウェハー機技術の採用により多機能かつ小型の実現ng>ng>
• ng>ng>簡単な操作で使用便利ng>ng>
• ng>ng>アラーム閾値の前設置可能ng>ng>
• ng>ng>給電バッテリーの電圧不足の表示ng>ng>
• ng>ng>放射線量と蓄積量のアラーム機能ng>ng>
• ng>ng>蓄積量の切斷後長期間保存可能ng>ng>
• ng>ng>即時時計機能でOFFしても時計運転保持ng>ng>

ng>ng>1.3.技術の主要基準ng>ng>

• ng>ng>測定範囲：放射線量率：0.01～200.00µSv/hng>ng>

ng>ng>            蓄積量：0.00µSv～999.99mSvng>ng>

• ng>ng>放射能範囲：48Kev～1.5Mevng>ng>
• ng>ng>放射能感度：¹³⁷Csに対して誤差≤±30%ng>ng>
• ng>ng>相関性基礎誤差：≤±20%ng>ng>
• ng>ng>防護アラームの対応時間：≤5秒ng>ng>
  • ng>ng>表示：液晶表示、放射線量率(µSv/h)と蓄積量(µSv)—國際標準単位ng>ng>
• ng>ng>電量：機體電量≤7mW、単三型バッテリー2本で150時間連続稼働可能（アラームなし）ng>ng>

ng>ng>2.操作方法ng>ng>

ng>ng>機體をご購入した後、外観破損あるか及びプラスチックカバーの緩みあんるかをチェックしてから図1のように裏側のバッテリー蓋を開いて単三型バッテリー2本を入れてください。ng>ng>

ng>ng> ng>ng>

ng>ng>図1 ng>ng>

ng>ng>2.1.機體電源の入/切ng>ng>

ng>ng>バッテリーを裝入した後、パネルの「POWER」ボタンを押し、機體を起動する。「POWER」を3秒間押し続けてから指を離すと、機體の電源が切斷となる。ng>ng>

ng>ng>電源切斷やバッテリー差換えの際は、蓄積量及び設定したパラメータの紛失がなく、時計の運転も保持する。ng>ng>

ng>ng>2.2.機體表示の狀態ng>ng>

ng>ng>この機體は図2、3のように情報を示すことができる。ng>ng>

ng>ng> 図2                               ng>ng>

ng>ng>図3ng>ng>

ng>ng>（放射線量検出狀態で                   （蓄積量狀態での時計表示：ng>ng>

ng>ng>時計の表示：月日時分）                     蓄積開始の年月日)ng>ng>

ng>ng>2.3.ボタンの操作及びパラメータの調整ng>ng>

ng>ng>2.3.1.各ボタンの機能ng>ng>

ng>ng>機體にはPOWER、MODE、RESET三つのボタンがある。ng>ng>

• ng>ng>POWER：電源入/切、背景光の入/切、パラメータ調整機能のボタンng>ng>
• ng>ng>MODE：放射線量及び蓄積量の切替、調整モードの進入及び退出ng>ng>
• ng>ng>RESET：機體の復位ng>ng>

ng>ng>2.3.2.パラメータの調整ng>ng>

• ng>ng>ng>調整モードの進入及び退出ng>ng>ng>

ng>ng>「MODE」ボタンを3秒ほど押し続け、「ビッ！」音が出ると指を離すと、調整モードに進入し、調整できるパラメータが點滅と表示される。ng>ng>

ng>ng>再び「MODE」ボタンを3秒ほど押し続け、「ビッ！」音が出ると指を離すと、調整したパラメータを保存して調整モードが退出されるが、若しくは「RESET」ボタンを押すと、調整したパラメータを保存しなくて退出できる。ng>ng>

• ng>ng>ng>測定時間の調整ng>ng>ng>

ng>ng>調整モードに進入した後、測定時間の表示が點滅し、測定時間の調整が可能になる。「POWER」ボタンを短く押すと、測定時間が1ｓ、30ｓ或は60ｓに調整できる。調整完成してから「MODE」ボタンを短く押すと、次のパラメータ調整に切り替えるが、若しくは「MODE」ボタンを長く押し続けると、保存して調整モードから退出できる。ng>ng>

• ng>ng>ng>アラーム閾値の調整ng>ng>ng>

ng>ng>調整モード進入後、「MODE」ボタンを短く押すと、アラーム閾値の切替ができる。アラーム閾値が點滅して調整可能になり、「POWER」ボタンを短く押すと、0.5、1.0、2.5、10、30、50 uSv/hのアラーム閾値の切替ができる。調整完成後、再び「MODE」ボタンを短く押して次のパラメータ調整に進入できるが、若しくは「MODE」ボタンを長く押すと、保存して調整モードから退出できる。ng>ng>

• ng>ng>ng>アラーム方式の調整ng>ng>ng>

ng>ng>調整モードの狀態で「MODE」ボタンを短く押してアラーム方式の調整位置に切替る場合は、この位置が點滅して調整可能になる。「POWER」ボタンを短く押すと、音、振動、音＋振動のアラーム方式に切替ることができる。調整完成後、再び「MODE」ボタンを短く押すと、次のパラメータ調整に進入できるが、若しくは「MODE」ボタンを長く押すと、保存して調整モードから退出できる。ng>ng>

• ng>ng>ng>蓄積量の削除ng>ng>ng>

ng>ng>調整モードの狀態で「MODE」ボタンを短く押して蓄積量の調整位置に切替る。蓄積量の表示が點滅し、この時、「POWER」ボタンを短く押してクリア或はクリアしないかを切り替えできる。「0.00」の表示切替の際に、「MODE」ボタンを短く押すと、蓄積量がクリアされ、當時の年月日を新しい蓄積日付に同時に自動保存する。ng>ng>

ng>ng>ng>*ng>ng>註意：蓄積量クリア後は恢復できない。ng>ng>ng>

• ng>ng>ng>即時時計の調整ng>ng>ng>

ng>ng>調整モードに進入した後、「MODE」ボタンを短く押すと、年、月、日、時、分の調整に切替ることができる。「POWER」ボタンを短く押すと調整、「MODE」ボタンを長く押すと、保存して調整モードから退出できる。ng>ng>

ng>ng>2.3.3.放射線量検出と蓄積量検出の切替ng>ng>

ng>ng>起動後は機體の狀態が放射線量検出であり、調整でないモードで「MODE」ボタンを押すと、放射線量或は蓄積量の表示切替ができる。ng>ng>

ng>ng>2.3.4.背景光機能の入/切ng>ng>

ng>ng>調整でないモードで「POWER」ボタンを短く押すと、背景光の入/切ができる。背景光を入れて10ｓ後、自動切れとなる。ng>ng>

ng>ng>2.4.機體のアラーム機能指示ng>ng>

ng>ng>2.4.1.放射線量率過負荷のアラーム及び過負荷の保護ng>ng>

ng>ng>測定中、放射線量率が機體の測定範囲を超える時は、1秒當り3回のアラーム音が出され、「OVER」の過負荷記號と表示される。また、検出器の保護及び機體耐用年數の延長のために、検出器の電源が自動的に切斷される。測定量率が測定範囲に入る時は、電源が自動的に入れる。ng>ng>

ng>ng>2.4.2.放射線量率のアラームng>ng>

ng>ng>測定中、放射線量率が設定されたアラーム閾値を超える時は、機體が設定されたアラーム方式でアラームを出す。アラーム音の作動は1秒當り一回である。放射線量率が閾値より低下すると、アラームが自動的に停止される。ng>ng>

ng>ng>2.4.3.蓄積量のアラームng>ng>

ng>ng>蓄積量が1ｍSvを超える、或は1ｍSvの増加があった時は、機體が2秒當り一回のアラーム音を三回出す。ng>ng>

ng>ng>2.4.4.バッテリー電圧不足の表示ng>ng>

ng>ng>機體給電バッテリーが電圧不足となる時は、バッテリー電圧不足の記號が表示される。機體測定資料の誤りを防ぐために、バッテリーの即時交換を使用者に提示する。バッテリー交換する時は、機體電源を先に切れてからバッテリー蓋を開け、もとのバッテリーを取り出して新しいものを裝入する。ng>ng>

ng>ng>3.機體のメンテナンスng>ng>

ng>ng>本機の検出器はガラス製であるので、軽く取扱いを註意すること。機體外部の清浄を常に保持すること。長い間で機體を使用しない場合は、バッテリーを取出して箱に戻し、乾燥な場所で保存する。ng>ng>

ng>ng>4.保証規定ng>ng>

ng>ng>本機自身の品質問題で（人為でない）トラブルがあった場合は、保証期間（購入から12ヶ月以內）で弊社が無料修理を提供致します。ng>ng>

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