簡易菌検出紙 BACTERIA CHECK SHEET
編號 型號 說明 包裝 含稅價格 庫存數
| 6-9517-01 | 00001 | 大腸菌群測試條 | 1箱（100枚入） | | 57 | |
| 6-9517-02 | 00002 | 金黃色葡萄球菌測試條 | 1箱（100枚入） | | 10 | |
| 6-9517-03 | 00003 | 細菌總數測試條 | 1箱（100枚入） | | 23 | |
| 6-9517-04 | 00004 | 副溶血性弧菌測試條 | 1箱（100枚入） | | 1 | |
| 6-9517-05 | 00006 | 大腸桿菌、大腸菌群測試條 | 1箱（100枚入） | | 16 | |
研究用総合機器2013?サンクアスト2013 1018ページの情報です
検出紙に検液を浸し、35～37℃で24時間培養するだけの簡易型菌検出紙です。
●針對大腸菌群檢測的X-TYPE紙條，培養後再陽光下，經紫外照射可見E.COLI有明顯熒光
大腸菌群用（X-TYPE）は、培養後紫外線を照射するとE.coliのみ蛍光発色します。
●大小：123×20mm
●EOG滅菌（6-9517-02為γ線滅菌）
※冷藏保存
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輕輕扳開紙條有虛線一側的塑料袋 検出紙の入ったビニール袋の上部のチャックを親指と人差し指で押さえながらスライドさせ、口を開ける。 | 慢慢推出袋中的紙條，手持虛線以上的頭部，浸泡於液體樣品中約3秒 袋の外から中の検出紙を押し上げて、ミシン目から上の部分だけを摘んで、他に觸れないように註意しながら検液に浸たす（約３秒間位 ）。 | |
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吸附浸濕後，一手準備好袋子，另一手手持虛線以上部位，迅速將紙條裝回袋中，至虛線部位後分切開頭部和試紙條 検出紙に検液を吸著させた後、手早くもとのビニール袋に戻す。チャックまで検出紙のミシン目が達したら、ミシン目から上を指で切り離す。 | 用手指腹於袋上平推，趕出袋中的空氣，封閉袋子，用油性Marker筆記下時間、樣品信息等 検出紙を平らに置き袋の上から軽く指の腹でなでるように中の空気を抜いてから、チャックを閉じる。袋に油性のマジックで必要事項を記入（日時、検體名など）する。 | ３５℃～３７℃恒溫培養24小時 ３５℃～３７℃にセットした恒溫器に入れて２４時間培養を行う。 |
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| 検出紙の時と同じ要領で、滅菌綿棒をビニール袋より柄の部分を半分くらい外へ出してから、サンコリ検體作製水液約２０ｍｌを袋に註ぐ。 | ガーゼの部分を検體作製水に浸した後、袋の上より軽く抑えて回しながら取り出し、ガーゼ部分で検査の対象物を良く拭いてから元へ戻す。 | ビニール袋の上からガーゼの部分を検體作製水で良くもみ洗いして、綿棒を押すように取り出す。この時、指の觸れた柄の上の部分は袋に入れないように註意する。 | 検出紙をビニールより取り出し３で作製した検體を浸漬させる。後は液狀検體の検査方法と同じように行う。 |
稱取1g或1ml樣品，依據相關標準稀釋後，按照水溶性樣品的檢測方法檢測，註意大腸菌群/金黃色葡萄球菌/細菌總數/弧菌的檢測方法相同，可以同時檢測，此時建議按照細菌總數--大腸菌群--弧菌--金葡的順序來操作。 滅菌サンパックに検體作製水を入れ、滅菌計量棒や滅菌したスプーンなどで食品を１ｇ程度取り（滅菌計量 棒の場合目盛りまでが１ｍｌ）滅菌サンパックの中の検體作製水に入れビニールの上から良くもみ潰して検體とし、拭き取り検査と同じように試験紙を含浸させる。後は液狀検體の検査方法と同じように行う。 大腸菌群用、ブドウ球菌用、一般細菌用、腸炎ビブリオ用の使用方法は、全て共通 です。拭き取り検査、食品等の検査で作製した一つの検體から４種類全てのサンコリで検査することができます。その場合最初に一般 、次に大腸、ビブリオ、ブドウの順番で行ってください。 |
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包裝：1盒100枚 |
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包裝：1盒100枚 判讀菌落顏色： 細菌為黑色 金葡菌在紫外光下為天藍色 培養時間：35～37℃24小時（確認可至48小時） |
| 包裝：1盒100枚 判讀菌落顏色：紅
參考系數（依據日本相關法規） 統計總數時，不同樣品×系數 水溶性樣品（水質分析） 紅斑×1 |
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包裝：1盒100枚 判讀菌落顏色：藍色或淡藍 青もしくは水色 |
 | 試劑盒含： *選擇性增菌液1瓶 *選擇性試紙條50枚 *棉簽50枚 無菌 *增菌管50枚 無菌 *判讀顏色：紅銅色 |
沙門氏菌簡易檢測試紙使用方法
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ブイヨンを10mlチューブに入れる。 | 綿棒が入っているビニール袋に水道水を入れて、綿棒をしめらせる。 | 拭き取り検査のときは、綿棒で検體を良く拭き取る。 | 綿棒のガーゼに付著した検體をチューブの中で、良く洗い出す。 |
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チューブのふたをしっかりねじり締め、恒溫器內で43±2℃で18～20時間培養する。 （この時、チューブの中のブイヨンがほとんど変色（赤サビ色）しない場合は、サルモネラ陰性として次の操作を行う必要がありません。） | 培養後、検出紙を二つ折にしてチューブの中に入れ、ミシン目より下の部分を浸漬させてすぐに取り出す。 | 浸漬した検出紙を元の袋に戻し、密封して43±2℃の恒溫器に入れ、20～24時間培養する。培養後、恒溫器から検出紙を取り出し、ビニール袋の上から検出紙の両面 を観察し、赤銅色のスポットが見られた場合、サルモネラ陽性です。 | |
 | 固形物の検査は1で作ったチューブに1g程度検査するものを入れ恒溫器に入れてください（2～4は省略）。 ※サルモネラ以外のH2S産生菌は、発育抑制されスポットを形成しにくくなっていますが、まれには、サルモネラと類似の擬陽性反応を示すことがあります。使い方の詳細については、セットに同封されている手引書をご參照ください。 | ||
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包裝：1盒100枚 判讀菌落顏色： 大腸菌群為藍色 大腸桿菌在紫外光下為天藍色 培養時間：35～37℃24小時
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包裝：1盒100枚 培養註意：不用密封袋子（ビニール袋のチャックを閉じずに） |
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